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バイク馬鹿、バカのバイク好き。 A-chang(と書いてあっちゃんと読む)のバイク日記。
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05.22.09:04

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  • 05/22/09:04

11.13.18:58

カブの悲劇

カブ号のRブレーキに割と深刻な問題が発生…。
謎の引きずり(?)が起きるのです。

Rブレーキをかけて減速…
…リリースされない…。
戻らないよ、ママン。

パッドが原因?
…交換したけど変わらず。
メンテは?
…分解清掃したがなる時はやっぱりなる。


…もーナニがなにやら…。
パネル替えてみるかな。
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11.11.17:25

寒くなったので…

カブにレッグシールド復活。

これで冬も乗り切れる。

中華エンジンを載せたことによる、横チンキャブも…

なぜかジャストフィット。
無加工でおっけぇ。
コレが着いてる間は山は控えめに走ろう。
『いつもの勢い』だと何枚あってもたりないわ。


追記:<協賛>はしくんガレージ

11.01.10:41

復活

A-chang号復活。
やーっとこさ作業に時間が取れました。

後はなにも無いことを祈る…しかないな。

09.26.17:13

オーバーフロー

今朝のこと。
いつものとおりにカブで通勤。
会社に到着し、デスクに着く。
数分後、タバコを吸いに表に出ると…

…ガソリン臭い…

それもかなり。
カブを見てみると、たっぷりとオーバーフロー。
キャブから。
原因は…不明。

なんででしょーねー。
とりあえずコックをオフにして現時点では停止中。
今週末…は明日はライブ、日曜は師匠主催のイベントのお手伝いの為、弄れないな。
週明けにでも見てみよう。
それまでカブお休み。

うーむ…なんだろうなぁ…?

09.03.13:47

タスキの旅の途中(覚醒編)

8/31(日)
~前回のあらすじ~
俺たち、北九州の8人の侍が強襲揚陸艇「ふく彦」で上陸した。
そこで待ち構えていたのは、宇部からの4人の刺客だった!
俺たちの運命やいかに!!

…以上、妄言終わり。

ということで、フェリーターミナルに着いてタスキを引き継ぐ。
タスキはこれから本州路を走るのだ。

ルートを確認し、12台のキャラバンが進む。
途中、給油し、海沿いの国道を走る。
川棚を過ぎたあたりのコンビニで休憩。
メッシュの涼しげなシートカバーに宇部組の熱視線が…
MDのベージュのシートにカバーをかぶせていましたが…
シートの色とカバーのメッシュの取り合わせが、扇情的かつ淫靡な網タイツのようだったw
どんだけエロオヤジか、俺は。
確かに涼しそうだが、俺のシートにはつかない…
いいなー、あれ。
会社の椅子用にも欲しいくらいだ。

コンビニを出、一路角島へ。
いつものところでいつものようにネズミ捕り。
ポリさんに軽く会釈してやった。

途中、バイクの集団とすれ違ったのだが、その中に俺の上司がいたようだ。
ばっちり目撃されてました。


あいかわらず、角島はいいなぁ。
でも島内うろついたことはないんだよね。
橋渡った駐車場止まり。
今回は灯台まで行くことに。

休憩した際に、「しっかりスピード出てたね」とのこと… なんですと? 実はこっちのメーターは"やわkm"程度しか表示されてなかったり… あ…タイヤの外径がブロックタイヤででかくなってるのも関係あるのかも… とりあえず、ついて行けるほどは出てるようでなにより。


角島でのおやつ。
青海苔ソフトと、イカ焼き。
青海苔ソフトは…
一口目、ほのかな甘みと青海苔の磯の香りが鼻をくすぐる。
悪くはない。
2口目以降、青海苔のかかった部分…は確かに青海苔の香りがする…。
が、青海苔の部分食ってしまうと…

これ抹茶ソフトちがうんかい!?

って感じ。
イカは普通に美味かった。
中を頼んだのだが、大でも良かったかもしれない。
食い応えがないわ。


そして角島を後に。
一路、俵山へ。
国道を離れ、酷道へ入る。
センターライン無しの低速コーナーが続く。
木々の茂った中を抜ける道。
野峠とすこし印象がかぶりました。
そして突如現れるウェットな路面!

ところどころ濡れた箇所があるようです。
更に、私のカブは山仕様。
ブロックタイヤ…をれも替えたてホヤホヤです。
滑ります。
それも、行く時は一気に。

こんなとこでは、トコトコ走るに限る。
ドン亀号の本領発揮とばかりに低速で進んでいくと…

おや、なんかトラブってる?
ポリさんが何か言うてるわ。

どうやら宇部組のカスタムの人のチェーンが外れてる様子。
応急処置を施すことに。
しかし、今回は私、工具類おいて来ちゃったんですね、諸般の事情により。
24mmだけ持ってきておけばよかったかな…
鈍器にもなるしね。

道を行くクルマを誘導しつつぼんやりしてたら先行してたしばやんさんが戻ってきた。
この先で、カメラ構えて待ってたけど誰も来なかったから戻ってきた模様。
あるよね、そういうこと。
気合入れて部屋掃除して待ってたら彼女が来なかった、高校最後の夏…みたいな…。

修理も終わり、改めて俵山へ。
公衆便所のある駐車場にカブを停め、見上げると社が…



ドン!



ドドン!!



ズバババーン!!!!!

the 麻羅観音。
なんぞ昔、武家の男児が殺されて男児であった証明にチンコ切って持っていかれた霊を慰める為に作ったんだそうで…
アベサダかよ!?

まーしかし、そこかしこにおっ立ってましたよ。
麻羅。
そりゃもう、手加減無しに。


青筋立ってたり、

真珠埋ってたり…
…殺されたの男児だよな…
ここまで立派なもんか…?
* 一枚目の写真、決して後ろの人、蹴ろうとしてる訳じゃござんせん。
  そんなことしたら、みんな押さえてうずくまっちまいます。

スゴイヨネー。
しかも、でっかい、大理石造りの麻羅…

参拝者が『カリ』をなでてさすっていくもんだから…
擦れて光ってるじゃねぇか!!
年々、大きくなっていってるんじゃねぇだろうな…


タスキリレー参加の皆様の「健康の増強」をお祈りいたします。

おっと、自分の分もお祈りしておかんとな…

「もっともっと使用頻度が増えますように!!!」

これでよしと。
しかし、麻羅観音…
麻羅と観音様の組み合わせって、なんかアレじゃね!?
字面的に!!

参拝を終え、用を足し、涙ながらに厠から出てきて出発。
みんな妙にテンション上がってるねーw

ちょっと走って湯本に到着。
ホテル西京とか懐かしいな。

ラーメン屋で昼食。
チャーシュー麺と替玉2個。
ここは控えとかないと、晩はカラオケやから一杯食うしな。

腹を満たして川っぺりの足湯に。
ちょっと汗だくなんでここでTシャツを着替えておこうと思い立ち、脱いだところで…

「ここで、湯につかるん!?」

…いやいやいや、そんなおいしい無茶はしませんから…
いざ、足湯へ。
ん、ちょい熱めだがきもちいいね。
墨田の銭湯くらいか?
川にも足を浸してみる。
めっちゃきもちいいわー。
ドボンなお約束もせず、湯本を後に。
34号を使って豊田町を目指す。
途中、某嵐を呼ぶ男の呼んだ雲も出てきたが、晴れ男パワーでこれを粉砕。
合羽は不要でした。

豊田町の道の駅で宇部組とお別れ。
こんど珈琲飲みに行きます。
じゃがいもやったですね。

宇部組に見送られて道の駅を後にし、9号周りでカモンワーフへ。
甘味を堪能し、海鮮ぶっかけ丼に心惹かれながらもフェリー乗り場に。
乗り場に着いたのは出航1分半前。
でんぐりさんが切符まとめ買いしてぎりぎりセーフ。

船内で清算。
みんな小銭…
行き同様、13分の船の旅。
上陸して解散。

みんな、お疲れ様でしたッ
そしてその後、カラオケへ。
何も考えず「乾杯」してしまった為に魚町からカブ押して帰ることになったとさ…

トホホ…